早いデッキ
は相手がサイドから入れたカードを引かないうちに倒したい。
六武も櫃、壺使う構築は相手がメタ引いてる可能性もあるから個人戦ではなくチーム戦の方が結果出しやすいはず。
六武も櫃、壺使う構築は相手がメタ引いてる可能性もあるから個人戦ではなくチーム戦の方が結果出しやすいはず。
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